ユニフォームレンタル会社おすすめ比較【全30社以上】

MVのイメージ

清潔なユニフォームで従業員もお客様も笑顔に衛生管理に力を入れている
ユニフォームレンタル会社は?

このサイトではユニフォームレンタルに対応した国内の30社から、衛生管理において一定の基準を満たしていることを示す、RAL認定や日本リネンサプライ協会衛生基準認定、ISO認証等を取得しているかを調査しました。

今回調査した30社の中で半数以上は認定がなく、2つ取得している企業は3社のみ。

ここでは、その3社の衛生面への取り組みやレンタルサービスの詳細についてご紹介します。

公開日: |更新日:

衛生管理の認証・認定で厳選した
おすすめのユニフォームレンタル会社3選

お客様の想いにこころを込めて応える

武蔵屋

業種
6/6
食品工場 工業工場 外食産業 医療・介護産業 サービス業 オフィス業
  • 創業年数:70
  • 本社所在地:埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-29-1
  • 電話番号:048-663-7037
  • 対応エリア:関東
武蔵屋TOPキャプチャ
引用元:武蔵屋
https://www.c-musashiya.jp/

実際に依頼したお客様の声

迅速な対応に
助かっています

何かあったときにも迅速に対応してもらえ、助かります。問い合わせへのレスポンスが非常に早いです!
また、改善事項をずっと良い状態で維持してもらえるのもすごい。よくあるような「しばらく経つと元通り…」ということがないです。

参照元:「武蔵屋公式サイト」https://www.c-musashiya.jp/corporate/CustomerVoice/CustomerVoiceLecrin.html

もう20年も
お世話になっています!

もう20年間ほどお任せしていますが、その間、何社ものクリーニング会社から営業を受けています。
当然、こちらよりコスパ・品質が良いところがあれば変えようと思っていますが、とても満足しているので乗り換えは検討していません

参照元:「武蔵屋公式サイト」https://www.c-musashiya.jp/corporate/CustomerVoice/CustomerVoiceAuxamis.html

先代の頃から長く
取引をしております

「自転車一台で御用聞きを行い、ワイシャツの洗濯が始まり」とのことで、自社も御用聞きからサービスを始めたという共通点から、親しみを感じて取引をさせていただいてます。
自社の規模を考えても、武蔵屋さんでないと対応できないと思うぐらい、長くお世話になっております。

参照元:「武蔵屋公式サイト」https://www.c-musashiya.jp/corporate/CustomerVoice/CustomerVoiceLecrin_copy.html

武蔵屋の注目ポイント

  • 他業種の衣類と混ざらないよう、ユニフォームとリネンの工場を分けて衛生面を担保
  • 「使用済みのユニフォームが臭う…」といった悩みにも回収頻度を増やすなどお客様に寄り添ったサービスを提供
  • こんな形で納品して欲しいにも柔軟に対応!集配時のハンガーやラックなどの備品無料貸し出しも可能

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武蔵屋の特徴

衛生面と経営面で厳しい監査をクリア

衛生管理基準として、ドイツの研究所がユニフォームやリネンの品質を保証する「RAL(RAL-GZ992/3)」を取得。この認証は1年ごとに書類と現場での監査があり、品質や清潔度の厳しいチェックを通過した企業のみ認可される衛生管理に重要な認証になります。

さらに武蔵屋はHACCAPに沿った衛生管理と、RALの認定のほかに「日本リネンサプライ協会」の衛生基準認定も受けています。こちらも工場の機械設備といった具体的な現場の状況と、これまでの経営状況を監査したうえで証明がされる認定制度です。

品質と効率を両立させた自社工場

生産性と品質向上のため、ユニフォームとリネンサプライを分けた自社工場を配置
特にユニフォームの工場では「食品に関する業者のみ区分け」をし、他業種と混ざらないように洗浄・管理を行う衛生面に配慮した対応。

自社内での改善策の検討はもちろんのこと、実際に見学にきたお客様の声を取り入れながら工場の整備を続けています。

また機械で落ちなかった汚れは、一枚一枚人の手でしっかり落としていきます。最終的な検品管理についても、人の手と目を使いチェック。すべて機械で対応するのではなく、細かな対応はすべて目視で丁寧に行っていきます

お客様の職場環境に合ったサービスを提案

食品工場でありがちな「使用済みのユニフォームを置いておくスペースがなくて、夏場は匂いが心配」といった悩みに応えられるよう、集配回数を増やして対応するなど、常にお客様目線に立ったサービスの提供を心がけています。

契約時にお客様の職場まで足を運び、状況を確認したうえで、畳んだ状態・ハンガーにかけた状態などお客様の職場状況にあった方法で納品をするといった細かな配慮を忘れません。

創業時から掲げる「お客様に感謝し、お客様にご満足頂く」という理念のたまものと言えるでしょう。

お客様への感謝の気持ちを大切に

設立70年を超える老舗のユニフォーム・リネンサプライのクリーニング会社です。関東首都圏を中心に食品工場からスポーツ施設やレストランなど、幅広い業種のユニフォームに対応。

日々生産性と衛生管理の更なる向上のための取り組みが評判を呼び、多くのお客様から長く愛され続けています。

少しでも多くのお客様に満足していただくためにも、「お客様第一の精神」で日々業務に励んでいます。

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効率の良いレンタルサービスを追及

新日本ウエックス

業種
6/6
食品工場 工業工場 外食産業 医療・介護産業 サービス業 オフィス業
  • 創業年数:50
  • 本社所在地:愛知県名古屋市港区木場町8-158
  • 電話番号:052-691-8121
  • 対応エリア:全国
新日本ウエックスTOPキャプチャ
引用元:新日本ウエックス
http://www.n-wex.co.jp/

実際に依頼したお客様の声

突然の依頼にも応えてくれます

ホールスタッフ、厨房スタッフのユニフォームにくわえ、テーブルクロスや布ナプキン、のれんなどの管理も全部お任せしています。急遽対応をお願いしてしまうことも少なくないのですが、しっかり応じてもらえて非常に助かります

参照元:「新日本ウエックス公式サイト」https://www.wex.co.jp/customer/customer03.html

安心・安全のための
心強いパートナーです

新日本ウエックスさんは、「ISO22000」を取得されています。
安全&美味しさを追求している私たちの理念も理解してくださり、これからも心強いパートナーとして同じ目線で課題に向き合ってもらえたら嬉しいです。

参照元:「新日本ウエックス公式サイト」https://www.wex.co.jp/customer/customer02.html

いつもピシッとした
状態で納品されます

戻ってくるユニフォームは、いつも丁寧にハンガーにかけられています。ピシッとしていて、気持ちが良いです。
常に同じ品質のユニフォームを提供してくれるので、従業員たちが快適に働けていると感じています。

参照元:「新日本ウエックス公式サイト」https://www.wex.co.jp/customer/customer01.html

新日本ウエックスの注目ポイント

  • 日本全国に18の事業所と自社工場を保有し、全国どこでも対応可能
  • 衛生・品質向上のため、日々自社のラボで研究開発を行う
  • ユニフォームの管理状況をWEB上ですべて把握できる自社システムを開発

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新日本ウエックスの特徴

自社ラボにて衛生管理を追及

新日本ウエックスでは品質マネジメント規格として、国内の品質保証である「ISO9001」を3拠点(営業所・工場)にて取得。また1年ごとに書類や工場の状況を確認するべく、現場監査が必要なドイツの研究所の品質保証規格である「RAL(RAL-GZ992/1・2・3)」の認定も取得しています。

HACCAPの衛生基準に沿った管理体制をもとに、社内にある研究開発ラボにて、安定した運用と品質向上のための改善策の検討や提案を日々行っています。

災害時にも安定した集配をするために

日本全国に18の事業拠点と18の自社工場を保有。自社トラックのルートセールスによって、万が一事故が発生した際も遅延を可能な限り無くすためのリカバリー対応に優れています。

工場では排水浄化のために機械の導入を行うなど環境への配慮や、ユニフォームの業種ごとに対応するチームユニットを分けるなどといった、安定した品質を保つための取り組みを行っています。

自社システムですべて管理

自社で抱えている多くのお客様のユニフォームを管理するべく、ユニフォームやリネンサプライはすべて社内システムのICチップを採用。紛失時などにも即対応できるよう、常に状況が確認できる環境が整えられています。

お客様側からも、ユニフォームの所在の管理や洗濯の履歴を確認できるよう、WEB上にてリアルタイムに閲覧が可能なシステムが取り入れられています。

課題解決を第一に考えた取り組み

2020年で創業50周年を超える大手企業です。全国どこにでも対応するべく商品の企画からクリーニング、集配などの物流をすべて自社で行うための社内効率化に力を入れてきました。

「リネンサプライ業界で新たなスタンダードを創る」を目標とし、様々な問題に向き合いながら、迅速に解決へ導くことを企業姿勢の一つとして取り組んでいます。

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自社サービスを全国に幅広く展開

白洋舎

業種
3/6
食品工場 工業工場 外食産業
  • 創業年数:100
  • 本社所在地:東京都大田区下丸子2-11-8
  • 電話番号:03-5732-5101
  • 対応エリア:全国
白洋舎TOPキャプチャ
引用元:白洋舎
http://www.hakuyosha.co.jp/

実際に依頼したお客様の声

お客様の声は公式サイト上で見受けられませんでしたが、全国に自社工場を持ち、ユニフォームのクリーニングはもちろん、一般家庭でのクリーニングでも知名度がある会社です。1906年から続く老舗店舗でもあり、これまでの経験から様々なサポートを提供してくれるでしょう。

白洋舎の注目ポイント

  • 欧州での実績があるランドリー専用のICチップ「RFID」をすべての自社工場で採用
  • 特殊な素材で作られた、精密機器を扱うユニフォームの専門チーム有り
  • クリーニング店として全国に100店舗を展開する知名度の高さ

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白洋舎の特徴

定期的な衛生診断

国内の品質保証規格である「ISO9001」「ISO22000」の2つを自社工場にて取得。この認定取得のために食品安全チームを新たに設け、工場内の導線や設備の見直し、工場内で働く人々の取り組み方を改善をした経験があります。

専門会社による衛生診断を定期的に実施することで、安定した品質と管理体制を実現しています。

海外で実績のあるICチップを採用

日本全国に配置された自社工場では、欧州で実績や信頼性の高い「工場洗濯用のランドリーチップRFID」を日本全国の自社工場で採用

このチップにお客様の情報を記録することにより、メンテナンス管理や在庫管理、経費の管理まで自社のシステム上ですべて確認ができます。

独自のユニフォームを展開

白洋舎独自のサービスとして、半導体や精密機器を扱うユニフォームのクリーニングを専門に行うチームも存在します。

通常のユニフォームとは違い、特殊な素材で作られたものや頭のてっぺんから足の先までをすべて覆うような、特殊な形状をしたものが多いです。

全国に多数店舗を持つ大手

創業当時から独自開発でドライクリーニングを導入し、日本の大手クリーニング企業として成長した会社です。ユニフォームでは国内に3つの営業拠点を展開しており、確立された集配ルートでサービスを提供しています。

全国に100店を超える多くの店舗をもち、知名度も高いといえるでしょう。

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業種別ユニフォームの導入実績
レンタルのメリットについて紹介

業種別ユニフォームの導入実績を紹介のイメージ

業種別ユニフォームの
導入実績を紹介

ユニフォームのレンタルサービスを実際に導入している会社の担当者から寄せられた口コミを、業種別にリサーチしました。
「食品工場」「工業工場」「外食産業」「医療・介護産業」「その他サービス産業」と、5つの業種に分けて、それぞれの導入事例をまとめています。

レンタルを導入する前に見るべきポイントのイメージ

レンタルを導入する前に
見るべきポイント

ユニフォームのレンタルサービスを初めて導入しようとしている会社の担当者のために、知っておきたい大事なポイントをまとめました。
どのような点を重視してレンタル業者を選べば失敗しないのかを、分かりやすく丁寧に解説しています。

購入とは違うレンタルのメリットのイメージ

購入とは違う
レンタルのメリット

従業員のユニフォームを「購入」する場合と、「レンタル」する場合について、それぞれのメリット&デメリットをリサーチしました。
ユニフォームの管理にかかる手間、コスト、衛生面などを総合的に見て、どちらの方がメリットが多いのかが分かる内容になっています。

全国のユニフォーム
レンタル会社一覧

全国にあるユニフォームレンタル会社「30社」をピックアップ。
それぞれの会社特徴と、衛生管理に関連した認定や認証の取得有無を紹介します。

北海リースキン

「HACCP」の考えを取り入れた、機能的な作りのユニフォームを提案。オーダーメイドのオリジナルユニフォームにも対応しています。

  • 「ISO9001:2015」の認証を取得(2017年1月)
本社所在地 北海道札幌市白石区平和通17丁目北13-1
電話番号 0120-025-241

ベネック

昭和36年創業の老舗クリーニング店。幅広い業態に対応するユニフォームをそろえ、個人商店から大型店舗まで各ニーズに合ったものを提供しています。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 埼玉県さいたま市大宮区
三橋1-1038
電話番号 048-641-4101

武蔵屋

職場の環境に合わせて集配回数に融通を効かせてくれる柔軟さが魅力!衛生管理に関する国内・国外の認証も取得しており、衛生面も安心です。

  • ドイツ品質保証規格RAL(RAL-GZ992/3)認定
    (2020年)
  • 日本リネンサプライ協会衛生基準認定(2019年)
本社所在地 埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-29-1
電話番号 048-663-7037

アラマーク

研修を受けた正社員による安心のサービスがウリです。また、管理体制が手厚くユニフォームに関することを一括して任せられます。

  • ISO9001の認証を取得
    (2017年6月28日)
本社所在地 東京都中央区日本橋浜町3-3-2
トルナーレ日本橋浜町8F
電話番号 0120-57-3360

エスケーユニフォーム

ドイツ品質管理協会が所轄する国際的なリネンサプライ品質保証規格「RAL-GZ992/3」を認証取得!3年契約の定期料金制も特徴です。

  • ドイツ品質保証規格「RAL-GZ992/3」を認証取得
    (2019年8月)
本社所在地 東京都大田区東糀谷4-3-23
電話番号 0120-424-690

エムスタイル

東日本で初となった2007年に、ドイツの品質保証認証「RAL-GZ992/3」を取得しています。全国エリアに対応しているのもポイント!

参照元:「エムスタイル公式サイト」http://www.miyazakisensen.co.jp/company/history/index.html

  • ドイツ品質保証規格「RAL-GZ992/3」を認証取得(2007年9月6日)
本社所在地 東京都品川区南大井3-35-4
電話番号 03-3763-0296

サニクリーン

クリーニングや補修を行う自社工場は、「JIS認証」や「ISO認証」を取得。徹底した衛生管理下でユニフォームを管理してもらえます。

※公式サイトに詳しい認定・認証の記載はございませんでした

本社所在地 東京都中央区日本橋2-11-2
太陽生命日本橋ビル20F
電話番号 03-3276-7270

セブンレンタルシステム

スピーディーなサービスをウリにしており、迅速な対応を求める会社にぴったり。幅広い業種に対応しています。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 東京都練馬区春日町1-4-3
電話番号 03-3577-6664

東急リネン・サプライ

自社工場を4つ保有しており、うち2つの工場では「日本リネンサプライ協会」の衛生基準認定制度を取得。安心の専任担当制もポイントです!

  • 日本リネンサプライ協会衛生基準認定(千葉工場・佐野工場)※共に取得日は不明
本社所在地 東京都品川区戸越1-7-1
電話番号 03-5751-7556

ハイ・ウオッシング

幅広い業態のユニフォームに対応。衛生面や耐久性、コストなどを考慮しながら自社に最適なユニフォームをレンタルできます。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 東京都品川区平塚1-11-10
電話番号 03-3786-3243

白洋舎

全国に営業店・自社工場を展開。横浜・明石の2つの工場では「HACCP」の概念を採用し、食品安全の国際標準規格「ISO22000規格」も認証取得しています。

  • ISO9001認証取得(初取得日:2000年8月(リネンサプライ千葉事業所)
  • ISO22000認証取得(ユニフォームレンタル横浜事業所 ※2011年6月取得)
本社所在地 東京都大田区下丸子2-11-8
電話番号 03-5732-5101

白興

白衣をはじめとした美しい白さを維持したいユニフォームのために、白物専用の自社工場を保有。バーコードによる徹底した管理を行っているのもポイントです。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 東京都荒川区荒川3-33-1
電話番号 03-3807-0306

フジリンクス

リース料金とクリーニング料金が分けられているのが特徴。より自社のニーズや予算に合ったプランを選択することができます。

  • ISO22000認証取得(2010年5月26日)
本社所在地 東京都台東区寿1-13-2 FL寿ビル
電話番号 03-5806-4011

ユニフォームプラザ東京

気になるユニフォームは無料で貸し出し。袖を通してからレンタルを決められます。ブランドのユニフォームも揃っており、トレンド感のあるデザインも充実!

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 東京都中央区日本橋小伝馬町15-19 ルミナスビル7F
電話番号 03-3661-7851

ユニマットライフ

全国に展開しており、どの店舗からでもサービスを受けられるのがうれしいポイント。なお、クリーニングのみ検討している場合にも対応してもらえます。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 東京都港区南青山2-12-14 ユニマット青山ビル
電話番号 03-5770-1661

ユニメイト

採寸なしでサイズを測れる「エアテイラー」を採用。画像データと基本データだけで正確なサイズを把握できるため、寸法の手間やコストを省けます。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 東京都千代田区神田錦町3-20
錦町トラッドスクエア7F
電話番号 03-5217-0751

ユニレックス

幅広い業種に対応する、バリエーション豊富なユニフォームをラインナップ。クリーニングやリフォーム、管理などアフターサービスも充実!

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 東京都清瀬市中里3‐875‐1
電話番号 0424-93-6781

福島屋

ユニフォームの集配からクリーニング、無料補修まで、関連するすべてのサービスを自社で対応しています。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 神奈川県横浜市鶴見区
本町通3-163-1
電話番号 045-501-7712

ユニフォームセンター

サンプルの貸し出しサービスを行っているのが注目ポイント。レンタル契約をする前に、袖を通して着用感などを確認することができます。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 静岡県藤枝市藤枝4-8-13
電話番号 054-643-4686

レンティック中部

週1~2回の定期集配によりユニフォームをクリーニング。豊富なバリエーションからニーズに合ったものをセレクトできるのも魅力です。

  • 日本リネンサプライ協会衛生基準認定(浜松事業所 ※平成19年8月1日)
本社所在地 静岡県浜松市中区高林5-7-13
電話番号 053-472-1388

新日本ウエックス

クリーニングはもちろん、補修・交換、集配などワンストップで対応。全国エリアにサービスを展開しているのも便利です。

  • ISO9001認証取得(JCQA-0639:本社・木場工場・七条工場・堤工場/JCQA-1623:東京本部・野田事業所・江東工場)
    (取得日不明)
  • ドイツ品質保証規格RAL(RAL-GZ992/1・2・3)
本社所在地 愛知県名古屋市港区
木場町8-158
電話番号 052-691-8121

サンユニフォーム

3タイプの料金システムが設けられており、レンタルと購入のいいとこ取りができるのがうれしいポイントです!

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 愛知県名古屋市中区錦1-13-11
電話番号 052-222-7811

ユニックス

ユニフォームの提案も行ってくれるのが特徴。どんなユニフォームを選べばよいのか分からないという場合にぴったりです。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 大阪府茨木市横江1-20-30
電話番号 0726-33-8030

ダスキン

全国展開で幅広い業種に対応。ユニフォームは、一着一着、丁寧に汚れやコンディションのチェックをしてもらえます。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 大阪府吹田市豊津町1-33
電話番号 0120-100-100

阪神ユニフォーム販売

ショールームがあり、実際に手にとってユニフォームを確認できるのが魅力。トレンド感のあるユニフォームも揃っています。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 大阪府大阪市中央区
大手通2-3-17
電話番号 06-6943-6990

新関西衣料サービス

業務用洗濯機の高温処理でクリーニングするほか、汚れのひどいものは個別処理も実施。ユニフォームにICタグを付け管理を徹底しているのもポイントです。

  • ISO9001認証取得(取得日不明)
本社所在地 兵庫県加古郡稲美町
六分一1352-1
電話番号 079-495-0044

白龍堂

自社工場ではHACCPに準じたクリーニングシステムを設置。厳しい衛生管理下でクリーニングを行っています。管理徹底のためユニフォームにICチップを付けているのも特徴。

  • ISO22000の認証取得(さいたま工場 ※2019年1月取得)
本社所在地 岡山県岡山市北区北長瀬表町2-13-27/東京都港区新橋3-7-4赤レンガ通りビル8F
電話番号 0120-678-067

トップユニフォーム

メディカルケア・オフィスワーク・サービスフードという3分野のユニフォームを展開。デザインだけでなく、機能性にもこだわったものを提供しています。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 福岡県北九州市小倉北区堺町1-9-10 アースコート堺町ビル1F
電話番号 093-541-0048

福屋

レンタルサービスは3年間契約。契約更新時にはデザインの変更もでき、定期的にユニフォームの刷新を行えます。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 熊本県熊本市南区平田2-16-30
電話番号 096-326-0311

ニック

自社工場で、60℃の高温洗浄&125℃の高温熱風乾燥により殺菌処理。汚れやほつれは毎回補修してくれます。

※認定・認証に関する記載はございませんでした

本社所在地 沖縄県南城市大里字古堅1003-1番地
電話番号 098-944-2955

ユニフォームレンタルとは

工場や店舗、会社などの組織的な場所において着用される制服・ユニフォーム。
これらを全て管理するサービスがユニフォームレンタルです。
サービスの内容は業者によって異なりますが、レンタルを希望する会社のニーズに合わせたユニフォームの選別や提案からユニフォームの貸与、クリーニングに関する集配送などの対応をしてもらえることが一般的です。
ユニフォームを採用する企業の多くはコスト面や管理面などでさまざまな問題を抱えていることがあるでしょう。
顧客と直接接するような業界であればユニフォームはいわばその企業の「顔」。
ブランドイメージを大きく左右することもあるユニフォームですが、それに関するあらゆる問題を解決することができる手段として選ばれるのが、このユニフォームレンタルです。

ユニフォームレンタルのメリットデメリット

メリット

ユニフォームレンタルを利用するにおいてはさまざまなメリットがあります。
その中でも一番大きいポイントが管理面で、ユニフォーム管理についての業務を一括で任せることができる点でしょう。
スタッフの増減に伴うユニフォームの手配や処理、クリーニング、補修、交換といった手間のかかる業務を全て任せることができるため、社内における担当者の業務効率化やコスト圧縮が実現できます。
次いで大きなポイントとしては資金繰りです。
ユニフォームをスタッフの人数分一気に購入するとなると大きな出費を伴います。
しかしユニフォームレンタルを利用することにより、必要な期間に必要な分だけを調達することができますので、キャッシュフローの助けにもなります。
さらに各スタッフに管理を任せてしまうと洗濯などの衛生面にも不安が残りますが、業者に依頼すると安定した品質のユニフォームを常に提供してもらえます。

デメリット

ユニフォームレンタルは多くのメリットがある手段ですが、中にはデメリットもあります。
民間の企業がビジネスとして行っているサービスですので、サービス内容や対応の柔軟さは業者によって異なります。
そのため自社のニーズに合わせた業者選定を行わなければ納得のいくサービスが受けられないでしょう。
また、業者の保有しているユニフォームから選ぶことになる場合、気に入ったものがないという可能性もあります。
企業イメージを定着させたい場合、オリジナリティのあるユニフォームを長期にわたって使用したいでしょうから、希望通りのユニフォームがあるかどうかがわからないという点もデメリットであるといえるでしょう。

ユニフォームをレンタルする会社の選び方のポイント

業種や職種によって選び方・選び基準が異なるユニフォームですが、どのような業種・職種であれ、ユニフォームをレンタルする際には共通するポイントがあります。

衛生面で信頼できるか

最も大事な共通ポイントが、衛生面で信頼できる業者からユニフォームをレンタルすること。特に食品を取り扱う工場などでは、不衛生な異物の混入により、企業イメージに大きなダメージがもたらされることがあります。わずかな異物混入の恐れもない、徹底して衛生面に配慮された仕様のユニフォームのみを取り扱うレンタル業者を選ぶことが大事です。

自社工場を持っているか

また、自社工場を持っているレンタル業者を選ぶことも大事なポイントの一つ。何か問題があったときに責任の所在を明確にしたり、不測の事態の可能性を最小限にしたりするためには、商品をアウトソーシングしているレンタル業者ではなく、自社工場を持っているレンタル業者を選ぶことがおすすめです。

柔軟に対応してくれるか

他にも、決まった頻度で集配してくれることはもちろんのこと、繁忙期などの特別な時期には集配頻度を増やしてくれるなど、柔軟に対応してくれるレンタル業者を選ぶこともポイントとなるでしょう。

【職種別】よくレンタルされるユニフォームの参考画像紹介

レンタルユニフォームを選ぶときには、これらの基準をベースに置きつつ、業種・職種によって、さらにポイントを絞って商品をセレクトしていきます。 以下では、よくレンタルされるユニフォームについて、業種・職種別で画像を例に見ながらイメージしていきましょう。

作業服

作業服の多くは工場などで働く人に着用されるものなので、何よりも動きやすさが重視されます。

動きやすさを左右するポイントの一つが生地の厚さ。あまり厚い生地では動きにくくなるため、なるべく薄手の生地がおすすめです。

ただし、薄ければ薄いほど良いわけでもなく、作業服である以上は「破れにくくて丈夫」という要素も大切にしましょう。

形状は、ブルゾンタイプの上着とパンツのセット、または、つなぎタイプが主流。カラーは単色無地が無難です。

事務服

引用元:https://www.l-m.co.jp/item/93-26110/jimufuku/office-naikin.html

引用元:https://www.l-m.co.jp/item/40-AR4869.html

引用元:https://www.l-m.co.jp/item/93-11750.html

一口に事務とは言っても、基本的に社内スタッフとしか接することのない内勤事務もあれば、外部からの多くの来訪者と接する受付事務などもあります。

まずは、それら事務の種類に合わせたデザインの事務服を選ぶことが大事です。

基本的にはデザインやサイズ重視でユニフォームを選ぶことになりますが、毎日の仕事中に着用するものである以上、機能性も大事。ポケットの数や場所、生地の厚さや伸縮性、自宅洗いの可否、アイロンの必要性なども基準にユニフォーム選びをしましょう。

食品工場白衣

引用元:https://food-uni.com/products/detail.php?product_id=2608

引用元:https://food-uni.com/products/detail.php?product_id=3208

引用元:https://www.packstyle.jp/act-detail/genre-9/orikane_cd-00590842/

食品工場が最も神経を使っているポイントの一つが、加工食品への異物混入です。

さらに、異物の中でも特に予防が難しい混入物が体毛です。そのため、食品工場白衣を選ぶときには、体毛が混入しない仕様になっているかどうかをチェックすることが非常に大事。

袖や裾が絞り込まれているかどうか等、帽子も含め、体毛混入の可能性が限りなく小さい仕様のユニフォームを選ぶようにしましょう。

その上で、ホコリがつきにくい素材かどうか、静電気が素材かどうかも基準に加えると理想です。

ビルメンテナンス・警備

引用元:https://food-uni.com/products/detail.php?product_id=3125

引用元:https://food-uni.com/products/detail.php?product_id=3161

引用元:https://www.e-fukuyoshi.com/products/detail/13209

ビルメンテナンス員やビルの常駐警備員は、様々な姿勢で動作することが多くなります。

そのため、まずはストレッチ性の高い素材のユニフォームを選ぶことが大事。

空調の無い場所での作業もあることから、夏場には吸湿性や速乾性の高い素材を、冬場には防寒性の高い素材を選ぶことも大事です。

仕事の性質上、洗濯の頻度も高くなるため、劣化しにくい素材であることも大事な基準となります。

なお、特にビル常駐の警備員の場合には、ビルの利用者と直接接する機会が少なくないため、上記基準を満たすことを前提に、見た目も重視したユニフォーム(警備服など)も検討してみると良いでしょう。

ホテル・サービス

引用元:https://kirei-uni.com/products/detail.php?product_id=1485

引用元:https://kirei-uni.com/products/detail.php?product_id=1545

フロントや宴会場など、多くの人の目に接するホテルスタッフにとって、まずは「見た目」が大事なポイントになることは間違いありません。

ビシッと決まったフォーマルなユニフォームで、スタッフ全員の印象を統一させましょう。体型も考慮し、一人ひとりに合ったサイズを選ぶことも大事です。

ただし、フロントであれ宴会場であれ、ホテルの仕事は常に体を動かしているハードワーク。「見た目」だけを基準にするのではなく、伸縮性や通気性、速乾性も重視してユニフォーム選びをしましょう。

医療

医療関連の職種には様々なものがありますが、ユニフォームを選ぶ際、あらゆる医療系職種に共通する重要なポイントが「動きやすさ」。

特に看護師は、配属先によっては終日小走りで動き回ったり、前かがみになったりしゃがんだりすることがあるので、「動きやすさ」はユニフォーム選びで最も大事なポイントになるでしょう。

また、ユニフォームを着用するのが医療現場である以上、見た目の清潔感、制菌仕様、防汚仕様、静電気がつきにくい仕様であることも大切です。

介護

施設であれ訪問であれ、介護はよく体を動かす仕事です。そのため、まずは動きやすいユニフォームを選ぶことが大前提。

具体的には、伸縮性があり柔らかいタイプの制服です。また、冬場でも汗をかくことが多い仕事なので、吸湿性や速乾性のある素材を選ぶことも大切です。

ユニフォームの見た目に関しては、清潔感がある色であれば何でも構いません。白に限らず、ピンクや水色、黄色、青など、様々な色の中から自由に選びましょう。